自動車の内装補修、リペアの事なら大阪のミッキーズガレージへ

茨木の車屋さんで出張作業です。

スバルのフォレスター。



ドアの内張りが破れているとのことでお伺いして見てみると、
助手席側のドア内張りが約２ｃｍほど破れて穴があいていました。

補修前の撮影を忘れてしまい、いきなリですが補修後です。



右画像の中心に穴がありました。
クレーターの様な特殊な模様をどこまで再現できるかわかりませんでしたが、
最終的にはきれいに補修ができました。


営業さんにも大変喜んでいただき一安心です。

ありがとうございました。

いつもお世話になっているディーラー様での出張作業です。
日産SERENAのハンドル。



やっぱり手で握っている部分がよく剥げています。
あとは縫い目周辺の盛り上がった箇所。



皮ハンドルは長年の擦れでどうしても色が剥げてきますね。

表面の色が剥げだすと、汗や手垢で皮の劣化が進み、
ほっとくとボロボロと皮が崩れてきてしまいます。

早めの補修をしましょう。

補修することで、劣化の進行を食い止めてきれいになるのはもちろん、
皮への保湿効果もあり、手触りもスベスベになります。


補修後です。



すっかりきれいに直りました。

次はFUGAのシート破れです。

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車のフロアカーペットやフロアマットが
磨り減って穴が開いたり、破れたり、
またはタバコの灰を落として焦げているのを
意外とよく補修します。

今回はそんな補修事例をご紹介します。


＜フロアカーペット擦れによる欠損＞


ちなみにこれはマツダRX-8のフロアです。

穴の大きさは５００円硬貨より少し大きいくらいでしょうか。
足が当たって擦れて完全に穴があいています。
フレームの鉄板まで見えている状態です。

運転中はそんなに目にする場所ではありませんが、気になりますね。
フロアマットを交換すると工賃込みで何万円もして大変ですので、
補修で穴を埋めます。



デジカメで撮影すると補修跡が見えやすくなってしまいますが、
目視では、ほとんど気にならない状態で仕上がっています。

次にフロアマットです。

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日頃は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

ＧＷ期間中は下記の通り休業とさせていただきます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

休業日：２０１２年４月３０日（月）、５月３日（木）〜５月７日（月）まで


※メールでのお問合せは上記休業日も受け付けておりますが、
　返信は５月８日以降となりますのでご了承ください。

今日は本当に天気の良い日でしたね。

今くらいの気温が補修剤も適度に乾燥しやすく、
効率が上がって作業がしやすいです。

今日は高槻のディーラーさんへ出張作業。
いつもありがとうございます。

お車はフェアレディＺ。





運転席、助手席の補修です。
２脚とも全体的に汚れて黒ずんでいますので、
まずはしっかりとクリーニング。

小さめのキズや破れは撮影してませんが、
クリーニング後にシートのヒビ割れ、キズ、破れなど計６箇所の補修です。



運転席サポートは皮表面が劣化しはじめていて、硬くなってます。
これはほっとくと、ヒビ割れからどんどん破れるので
早めに補修しないといけません。

サポート上下のヒビ割れが一番目立ちますので
丁寧にヒビを埋めていきます。

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