自動車の内装補修、リペアの事なら大阪のミッキーズガレージへ

ＢＭＷ１１６です。

まずはシートの破れ。
運転席の座面サポート部分です。
シワからヒビが入って破れてきてます。



シワを完全に戻すのはちょっと無理ですが、
破れはまだ小さいので、これならきれいに塞がります。
いつもように専用のパテで破れを埋めていきます。
最後に塗装をして補修完了。



次にダッシュのビス穴です

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ＢＭＷ Ｘ５です。



リヤゲートの樹脂部分がガリッてます。




この部分は荷物の積み降ろしでキズがつくのは仕方ないです。
でも高価なお車なので、やっぱりキレイにしたいですね。

全体に大小多数のキズがはいってます。
これだけ広範囲だと、全ての小キズを完全に拾いきることはできませんが、
サンディングで消せるキズをできるだけ拾っていきます。

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最近、夜時間があるときにプラモデルを作っています。



昔、私が乗っていたヤマハのＳＲＸなんですが、
なんせバイクの部品がちっちゃい！
色塗りも細かくて大変。しかも全部筆塗りです。
コンプレッサーとガンがいるんちゃうかな・・・

そういえば、プラモデルのクルマやバイクのボディー塗装って、
サフェーサー吹いて、ボディー色吹いて、クリヤー吹いてから
コンパウンドで磨いて、とやってることはほとんど実車と同じなんですね。

何十年ぶりのプラモデルに悪戦苦闘しながら楽しんでいる今日この頃です。


では、内装リペアのご紹介。

トヨタのＭＲ−Ｓ



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ＢＭＷＺ４です。



赤と黒の内装ですが派手ではなく、大人な雰囲気でカッコイイですね。
せっかくのレザーシートが擦れて色が剥げています。
サポート部分なので目立ちますよね。



このシートの赤色はちょっと特殊なので
下地に白を塗ってから、その上に赤を塗装します。
実際は赤というより、結構オレンジっぽい色です。



倉庫内での作業でしたので
暗くて調色に手間取りましたが、
新品のようにきれいに仕上がりました。

ありがとうございました。

今日も出張施行。
ようやく暖かくなってきて仕事がしやすいです。

いつものお得意様に伺うと、ＦＪクルーザーが２台。
なかなかカッコイイですね。



オプションやパーツも色々あるようなので
イジればかなりカッコよくなりそうです。
ドロドロのキズだらけな感じで乗りたいですね〜。

３ナンバーのボディサイズでそんなに大きくなく、乗りやすそうです。



これはカラーパッケージというグレードで
内装のパネルが所々ボディ色と同色になってます。

観音開きのドアはアメ車っぽくてイイですね。
内装は国産車の雰囲気。

全長×全幅　４,６３５×１,９０５
Ｖ６　４リッター
日本で￥３,１４０,０００〜
アメリカで＄２５,９９０〜

今なら並行輸入のほうがちょっぴりお得ですかね。
でもＶ６／４リッターで３ナンバー。維持費が・・。
オフが好きな方にはかなり魅力的な車ではないでしょうか。

ということで、本日施行のご紹介はＦＪクルーザーではなく、ランクルです。

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