昔、私が乗っていたヤマハのＳＲＸなんですが、
なんせバイクの部品がちっちゃい！
色塗りも細かくて大変。しかも全部筆塗りです。
コンプレッサーとガンがいるんちゃうかな・・・
そういえば、プラモデルのクルマやバイクのボディー塗装って、
サフェーサー吹いて、ボディー色吹いて、クリヤー吹いてから
コンパウンドで磨いて、とやってることはほとんど実車と同じなんですね。
何十年ぶりのプラモデルに悪戦苦闘しながら楽しんでいる今日この頃です。
では、内装リペアのご紹介。
トヨタのＭＲ−Ｓ
ＭＲ−Ｓが登場したのはもう１０年以上前なんですね。
もっと最近の車のような気がしてましたが。
これからはオープンでドライブが気持ちいい季節。
せっかくオープンにしてもシートに目立つキズがあるのは嫌ですよね。
今回はレザーシートのヒビ割れ、色剥げです。
運転席シートのサポート上下。
座面↓ 背もたれ→
結構ヒビ割れが多いです。
専用充填剤でサポート全体のヒビやキズを埋めながら
サンディングをしてレザー表面を整えていきます。
ひたすら埋めてはサンディングを繰り返します。
最後に塗装をすれば補修完了です。
目立つヒビやキズがすっかり消えて、
これで気持ちよくオープンにできますね。
ありがとうございました。
もっと最近の車のような気がしてましたが。
これからはオープンでドライブが気持ちいい季節。
せっかくオープンにしてもシートに目立つキズがあるのは嫌ですよね。
今回はレザーシートのヒビ割れ、色剥げです。
運転席シートのサポート上下。
座面↓ 背もたれ→
結構ヒビ割れが多いです。
専用充填剤でサポート全体のヒビやキズを埋めながら
サンディングをしてレザー表面を整えていきます。
ひたすら埋めてはサンディングを繰り返します。
最後に塗装をすれば補修完了です。
目立つヒビやキズがすっかり消えて、
これで気持ちよくオープンにできますね。
ありがとうございました。
