どちらも布シートの柄物。
柄模様は補修では再現できません。
パッと見て違和感のない色の専用補修剤で穴を埋めていきます。
タバコ穴といっても、コゲ穴の大きさや深さ、
布地の厚みや中のスポンジの使われ方も様々。
状況に応じてスポンジを補充したり裏打ちをしたりしながら
丁寧に補修します。
ミニ(補修後) エスティマ(補修後)
見る角度によって、補修箇所と若干の色艶の差が生じますが、
穴があいてコゲてスポンジ丸見えよりは
見た目の印象が良くなりましたね。
コゲ穴が気になっている方はお気軽にお問合せください。
ありがとうございました。